金子富之 木版画作品「赤虎・青虎(せきこ・せいこ)」 2図セット専用額入り

山形を拠点とし、「目に見えない存在の具現化」をテーマに精霊や妖怪、神などの精神的な存在を作品として描き出す金子富之。

このたび、彼が描く神獣の世界が「赤虎」「青虎」として、アダチ版画さんの伝統木版技術により色鮮やかに完成いたしました!

伝統木版画特有の軽やかで鮮やかな発色は、手作業で作られた楮の和紙に馬連で水性絵具を摺りこむことで生まれます。色鮮やかに摺り上げられた赤と青のコントラストが見るものを魅了します。

中国では南方を守護する朱雀と置き換えられ、神格化されることもある神秘的な赤い虎。赤虎とは中国の精霊で、人間に変身する妖力を持つと言われてきました。

東方を守護する青龍と置き換えられ、神格化されることもある神秘的な青虎。龍と虎は、古代より権力の象徴としても描かれてきました。

赤い虎を「陽」と見立てると、青い虎は「陰」となり、二体で世界のバランスを司る「陰陽」となります。万物がこのバランスの上に成り立っているという、天地創造にも通じる壮大な世界観が左右対称に描かれた「赤虎」「青虎」によって見事に表現されています。

黒い太陽を背に、正面を見据える力強いポーズの虎からは、金子のゆるぎない精神と情熱が伝わってきます。

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金子富之
木版画(浮世絵)
赤虎・青虎 2図セット 専用額入り

*このページは額入2図セットのご注文ページになります。
額装をご希望でない場合は、備考欄にその旨をご明記くださいませ。

*赤虎のみ、青虎のみの販売も行っております。
(シートのみ/専用額入り)
価格等詳しくはお問合せくださいませ。

部数:100部限定

版種:木版画
用紙:越前生漉奉書(人間国宝 岩野市兵衛)
出版年:2019年6月
制作:株式会社アダチ版画研究所
監修:(公財)アダチ伝統木版画技術保存財団
協力:ミヅマアートギャラリー

画寸法(赤虎または青虎いずれかの1シートのみのサイズです):33.1×23.2 cm

専用額について
額寸法:52.0cm×68.5 cm(2点セットの額のサイズです)
額仕様:2.8kg、木製、アクリル(UVカット70%)
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専用額入:13万円+税
(シートのみ:10万円+税)

送料:弊社負担
   (日本国内発送の場合に限ります。海外発送をご希望の場合、発送先ご住所、郵便番号、額の有無をご明記の上、お問合せくださいませ。)

定価  :   140,400円(本体130,000円、税10,400円)
販売価格  :   140,400円(本体130,000円、税10,400円)
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